気に入ったサムネの「作りの型」を ChatGPT に言葉にしてもらい、その言葉から新しい絵を作ります。不満がなければ、その絵をそのまま使えます。文字を自分の思い通りにしたいときは、Canva のマジックレイヤーで打ちかえられます。
ChatGPT の絵をそのまま使ってかまいません。Canva は、文字を自分の言葉にしたいときに使う方法のひとつです。
写しは、有料のアカウントで撮りました。無料のアカウントでは、並びや色が少し違うかもしれません。ボタンの名前を目印に進めてください。
なぜ:1枚だけだと、その1枚のくせまで型に入ってしまいます。3枚に共通する所を見れば、作りの型が見えてきます。
ChatGPT の無料版は、1日に添付できる数に上限があります。混む時間は減る場合があり、失敗した分も数えられる場合があります。残りの数は画面に出ません(OpenAI の案内)。
3枚を1枚のスクショにすれば、添付は1回で済みます。
なぜ:画像を見せたまま絵を作らせると、元の絵に引っぱられます。いったん言葉にすれば、作りだけを持ち出せます。
添付した画像には、参考にしたいYouTubeのサムネイルが3枚写っています。 3枚に共通する「作りの型」を、次の5つに分けて、短い言葉で書いてください。 ・構図(主役の置き場所と大きさ) ・文字の量と大きさ(何段か、何文字くらいか) ・色(背景と文字の色の組み合わせ) ・背景(写真風、イラスト風、単色など) ・雰囲気 人物の名前、チャンネル名、ロゴ、サムネイルに書かれている言葉は書かないでください。 ほかの人がこの型だけを読んで、まったく別の絵を作れるように書いてください。 画像は作らないでください。
構図・文字の量と大きさ・色・背景・雰囲気の5つが、短い言葉で返っています。
なぜ:新しいチャットで作ると、さっきの参考の画像を引きずりません。見本の画像は添付しません。
YouTubeのサムネイルを、画像で1枚つくってください。 大きさは横長の16:9(1280×720)です。 ■ 作りの型(この言葉に沿って作ってください) 【ここに、手順2の答えを貼る】 ■ 動画の内容 【動画の内容を1行で書く】 ■ 入れる文字 内容から案を3つ考え、いちばん良い1つで作り、ほかの2つも文字で教えてください。 ■ 必ず守ること ・作りの型に沿って作る。人物・ロゴ・作品は別の物にする ・実在の人物・キャラクター・作品・ブランドに似せない ・主役は1つにする ・文字は少なく大きくする ・背景と文字の色をはっきり分ける ・スマホの小さい画面でも読めるようにする ・作りの型に無い飾りを足さない(光・金の粒・立体文字・映画ポスター風の照明など) ・選んだ1つの案の言葉以外の文字を入れない ・文字を人の顔にかぶせない ・端が少し切れても困らないよう、主役と文字は端に寄せすぎない 質問はせずに、このまま絵を1枚つくってください。
試したとき、一時チャットで頼むと、この答えが返ってきました。ふつうのチャットで同じ文を送ると、絵ができました。
画面の上に「一時チャット」と出ていないか見る。出ていたら、ふつうのチャットを開いて送り直す。
横長の絵が1枚と、ほかの文字の案が2つ返っています。案のほうがよければ、「この文字で作り直してください」と頼めます。
ここで一度、完成です。Canva に進まなくてもかまいません。
パソコンに絵が保存されています。チャンネルがまだ無くても、ここまでで1枚できあがりです。YouTube に上げる人は、手順6の下へ進みます。
なぜ:ChatGPT の絵は1枚の画像です。マジックレイヤーで部品に分けると、絵はそのままで文字だけ打ちかえられます。
赤だった「紹介」を消して「完成」と打つと、字が紺になりました。
色を変えたい字をなぞって選び、上の A を押す。左に開いた「テキストの色」で色を選ぶ。
試したときは、絵がページより小さく置かれて、白い余白が残りました。部品に分かれたあとでも、まとめて広げられます。
何もない所を押してから、全部を選ぶ(Mac は Command+A、Windows は Ctrl+A)。左上へ動かして、右下の角を引く。
文字が自分の言葉になっています。試したときは、書体は元の絵に近い「ヒカリ角ゴ…」と出ました。
公式の注意は4つです。
試したのはイラスト調の絵です。写真のような絵では試していません。
別の道:ChatGPT に「同じ絵で、文字だけ消してください」と頼む。その絵を Canva に入れて、左の「テキスト」→「テキストボックスを追加」で文字を入れる。
文字を消すときは、頼んでいない所まで変わる場合があります(OpenAI の案内)。消したあとの絵も見てから使います。
Canva のホームの「マジックレイヤー」からも始められます(Canva のヘルプ)。この手順書では、デザインを開いてから使う道で試しました。
なぜ:PNG は文字の輪郭がにじみにくい形です。Canva でも「推奨」と出ています。
パソコンに PNG が保存されています。
自分で作ったサムネを付けるには、チャンネルの電話番号の確認が要ります。
大きさを「正方形(1:1)」に変えて作ることもできます(この手順書では試していません)。
| やりたいこと | どこで・どうする |
|---|---|
| 画像を添付する | ChatGPT の入力欄「+」→「写真やファイルを追加」 |
| 絵を保存する | ChatGPT の絵を押す → 上の保存のアイコン |
| Canva で作り始める | 左上「作成」→「YouTubeサムネイル」 |
| 絵を入れる | 左「アップロード」→「ファイルをアップロード」 |
| 部品に分ける | 絵を押す → 上「編集」→「マジックレイヤー」 |
| 文字を打ちかえる | 文字をダブルクリック |
| 字の色を変える | 字をなぞって選ぶ → 上の A |
| PNG で保存する | 右上「共有」→「ダウンロード」→「PNG」→「ダウンロード」 |